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るくまるみかん

☆ ☆ ☆ 可愛い猫たちに癒されて過ごす日々 @横浜 ☆ ☆ ☆

02-15

2018

復活!!








しばらくご無沙汰してしまいました!

出てしまいましたね、広告。

2018年が明けてから

むしろ今年はもう少し

ブログのアップをこまめにしたいなと

そう思っていたくらいで

こんなに長くお休みするつもりは

まったくなかったのですが

1か月以上も休止してしまいました。



「あれ?」

「なにかあったかな?」



なんて、

ご心配をおかけした方々には

申し訳ありません。



猫3匹も、わたしも

無事なんとか生きています!!



ただ、いろんなことのあった

この1か月間。

休止にもそれなりに

理由がありました。

長いお休みのあいだのことを

説明するのには時間がかかりそうです。



まずは、今日のところは

ブログをお休みした理由と現状を 。。。








。。。





▼ 2月15日、今朝のマルクです。
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マルクは2010年4月生まれ。

今は7歳 。。。 次の4月に

8歳になります。




。。。 マルクは先月、

肺水腫を起こし入院しました。

肺水腫の原因は心臓にありました。

マルクは心筋肥大症と診断され、

肺水腫治療のために入院したのですが

その治療を開始した矢先

動脈血栓塞栓症を起こしてしまいました。

しかしそれは幸い

入院中に起こったことでしたので

ただちに投与した血栓溶解剤が功を奏し

一時的に詰まった動脈も

薬のおかげで血栓は流れ

重大なことにならずに済みました。

入院は9日間におよびました。

しかしその時の塞栓症は

マルクの両後ろ脚を麻痺させ、

その麻痺はいまも続いており

マルクの後ろ脚は

まだちゃんと動かすことはできません。

動かすことができないと言っても

歩けないわけではないのです。

麻痺が残っているらしいのは

後ろ脚の足先、

人間で言えばくるぶしから先。

ですから、歩くときには

ちゃんと肉球を地面につけることが

できないわけなのですが、

それでも、足を引きずりながらでも

マルクはすばしっこく

お薬を飲ませようとするわたしから

高速スピードで逃げ回るし、

また、後ろ脚を補うように

前脚の力は一層強くなり 。。。

退院から1か月近く経過し

ちょっと痩せっぽっちにはなりましたが

なかなか元気なのですよ!




▼ チェストだって上ります!
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▼ 大丈夫!
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。。。




少し長くなりますが、

この1か月の間に起こったこと、

まず今回は、事が起こった

最初の日のことを書いていきます。




。。。



それは1か月ほど前の1月8日、三連休の最後の日、成人の日の祝日の月曜日でした。マルクの様子がちょっとおかしいなと思い、かかりつけの近所の病院に連れて行ったところから始まりました。



その前の日はマルクは多少元気がないなと思う程度だったのですが、もともと他の猫から離れてひとりで棚の中にこもったり、クローゼットにじっとしていたり、いるかいないか分からないような感じなのですから、元気がないのかどうなのか、今一つ分かりにくいところがあります。

ですが翌朝、ゴハンを食べないのです。マルクはときどきゴハンを食べずに寝るのが優先っていうこともありましたが、ずっと食べないということは何かがおかしいに違いありません。けれども、少したてばまた大丈夫かもしれないと楽観的なわたしはそのまま様子を見ていました。

やっぱり元気がないマルク、ずっと寝てばかり。でも寝てばかりなのはいつものこと。しかしお昼過ぎごろには、寝ているマルクの呼吸が速いことに気が付きました。

あきらかに呼吸が速いのはわかりますが、すごく苦しそうには見えないけれど、一応夕方に病院の予約を取りました。

マルクは精神的にはストレスいっぱいだし、他の猫に怒ってばかりではあるけれども、身体的にはそれまで毎日良く食べ、規則正しく出し、いつもスリムな体型で体重も一定をキープ、健康そのものに見えていました。

ですから、少々様子がおかしくても単に一時的なものかなと、しばらくしたら呼吸も落ち着きケロッとしているんじゃないかと思っていました。ルークだって一度、理由は分からなかったけれどもそういうことがありましたから。マルクだってきっと 。。。



しかし、そこからすべてが変わってしまいました。



夕方、病院で診てもらうと、先生は呼吸の速さや状態からして、いろいろと詳しい検査をして原因を診断する必要があると言われ、そのまま血液検査、レントゲンを撮りました。家を出る前にマルクがいいタイミングでおしっこをしたのでそれも持参していましたので尿検査もしてもらいました。



わたしが思っているよりも、先生はこれは少し深刻な事態だと考えているようです。マルクは呼吸が楽になるようにと、酸素室に入れてもらいました。




▼ 酸素室のマルク
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血液検査の結果では、重度の貧血になっているということがわかりました。HCTが基準値を下回る20%。 しかし、その他の値はすべて正常。おしっこも異常なし。そしてレントゲンの写真では、肺、それから気管支にかけて白くもやもやとした影が写っているのが見えました。

先生の診断では、肺の白い影は炎症ではないかと、肺炎、気管支炎を疑っていると言われました。



貧血のほうは、血液検査でわかる他の内臓機能の値が正常なこと、ウンチもまったく異常がなかったことや、マルクに黄疸の症状も出ていないということから、内臓のどこかに出血があることや免疫性の貧血とは考えにくい、ウィルスなどの感染症なのか、現時点では判断材料がないこと、また、マルクの血液検査は1年以上前の履歴、まったく何の問題もない結果しかなかったので、貧血が急に進んだのかどうか、進行のスピードがわからないこと、要するに理由がわからないしこのままでは対応のしようがないということでした。

貧血の理由は不明、肺の炎症とみられる症状が何の原因で起こっているのかも不明、そういうわけで、マルクはそのあとさらに検査を進めるために、この日は病院に預けて他の検査をしてもらうことになりました。



軽く考えていたわたしにとってそのことは非常にショックでしたが、呼吸が辛そうなマルクを病院の酸素室に入れてもらえることで、マルクが楽に過ごせるというのは安心でもありました。




▼ すぐに迎えに来るよ!
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マルクをおいて病院をあとにしたときには、その後どういう展開になるのかまったく想像してもいませんでした。病気というものは、いろいろと名前は聞いたことがある病名があったりしても、実際にその病気になってみないとそこから先の具体的な症状や治療について、知識として得て自分の頭で思い至れることはなにもないのだとつくづく思いました 。。。

マルクを病院に預けたのは夜7時ごろ 。。。 家に帰ってマルクのいない部屋がもの悲しく感じられ 。。。




▼ さみしいね
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でもまあすぐに戻ってくるからとぼんやり自分を励ましていたそのころ、病院から電話がありました。そしてその電話はわたしを不安にさせるような内容でした。



預けた後マルクのエコーの検査で他の内臓をよく診てもらったのですが、その結果脾臓も腫れていることがわかったというのです。先生が言われるには、貧血がこれから急激に進んでしまったら、現状として原因が分からないままでは輸血をしないと命にかかわることになりかねない。この病院では輸血の対応ができないので、万が一のことを考えて輸血のできる病院を紹介したい、と。。。

病院からの電話を受けたのは7時半過ぎのこと。紹介するという二次診療の病院の受付は夜8時まで、それで受入OKとなれば明日にでも連れて行けますかと先生は言われました。



正直なところ、あまりの急な展開に、なんの心の準備もなかったわたしはただ茫然としてしまいました。呆然としながらも猶予のない判断を迫られ、言われるがままに、明日連れて行きますので紹介をお願いしますと伝えました。

急なことで何も考えられませんでした。ただ、翌日会社を休まなければならないと、それだけを考え電話を切り、折り返しを待ちました。

折り返しの電話は間もなくかかってきて、紹介先の病院での受け入れはOKになりましたので明日10:30に紹介先の病院に連れて行ってくださいと。ほかに細かいことを聞き、電話を切りました。

紹介先の二次診療の病院は川崎にある「日本動物高度医療センター(JARMeC)」という、家からは車を使えば高速で30分、電車だと1時間以上かかる遠いところにある病院です。



翌日は友人も会社を休んでくれてうちに来てくれることになり、車で朝かかりつけの病院でマルクを引き取ってその足でJARMeCに向かう、そういうことになりました。



わたしにはなにもできることはありません。ただ、明日マルクを病院に連れて行くのに万端の準備をすること、貧血が進まないように、悪いことが起こらないようにと神様に祈りながら眠ることくらいしかできませんでした。




▼ ルーちゃんパワーをお願い!
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。。。



ここまでが

マルクの様子がおかしくなった

最初の日の出来事です。



ここからしばらく

不安にさせるような内容が続きます。

でもね、結果的には今

マルクは大丈夫ですから

この先も不安にならずに

安心して

また明日からの続きを

お読みいただければと思います。





▼ 退院後、わがまま放題!
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▼ コ憎ったらしいくらい!
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ではまた続きは次回 。。。







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COMMENT

 おはようございます。
 マルク、動脈血栓塞栓症とのこと、ずいぶん重篤な病気になりそれが原因で後ろ脚がマヒしてしまったんですね。大きな病院や親切な会社の同僚の皆さんの手助けもあり回復に向かい本当に良かったです。
 まだ油断は出来ないかもしれませんがくれぐれもお大事に、みちさんもお身体ご自愛下さい。
2018/02/16(金) 08:52:02 |URL|inkyo #yNKEkr8c [EDIT]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2018/02/16(金) 09:29:01 || # [EDIT]
inkyo さん、

いつもあたたかいお言葉をかけてくださり、本当にありがとうございます。

みなさんの応援、友人たちの助けもあり、マルクは元気を取り戻してきています。

心臓は現状を維持すべく投薬が欠かせませんが、なんとかマルクもいいコにしてお薬も飲んでくれています。

ここに至る顛末も少々長い話になりますが、またよろしくお付き合いくだされば幸いです。

2018/02/16(金) 18:51:04 |URL|みち #u2uz6ZTM [EDIT]
鍵コメ Mさん、

ブログを再開するまでずいぶんかかってしまいましたが、ようやくみなさんに詳しいご説明ができるようになりました。

いただいたコメント、本当に心強く、ありがたく... 今のマルクだんだん元気になってきています。きっとまたしっかり歩く姿を見ていただく日がくると思います!
2018/02/16(金) 21:45:41 |URL|みち #u2uz6ZTM [EDIT]

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