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るくまるみかん

☆ ☆ ☆ 可愛い猫たちに癒されて過ごす日々 @横浜 ☆ ☆ ☆

04-25

2018

マルクのお薬 その②注射






最近はずっと

マルクが食べてくれそうなもの、

マルクが好きなもの、

どこに行ってもそれを探していましたが

すっかり忘れていたことがありました。




マルクの大好物




▼ これでした!
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▼ エビオス!!
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ずっとうちに置いてあったんですよ、

マルクが好きだから。

でも、もともとマルクは

こんなのトッピングしなくても

カリカリをよく食べていたので

エビオスのことは忘れていたんです。



あれほど毎日

マルクの好きなものを探し回ったというのに




▼ うちにありました♪
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トッピングすると




▼ 倍は食べますね!!
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。。。






マルクに投与しているお薬で、種類が多いのは血栓症予防の薬です。抗凝固薬、いわば「血液をサラサラにする薬」です。


マルクがこの病気になった時に、先生に、お薬はどのようなはたらきのものをあげるかと聞いたとき、先生は「凝固因子を阻害するというのが第一」と言われました。


まあその時のわたしは「ギョーコインシ」という、なにか聞いたことのない単語だと思ったわけですが、説明を聞いているうちに、あ、「凝固因子」って言われたんだと気づいたのですけれど。。。


ひとつは注射「ダルテパリンNa」。




▼ 毎朝晩の注射です。
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はじめは自分が注射を打つなんて怖くてできないと思っていましたが、マルクのためにそんなこと言ってられないわけで。


最初に病院で練習をしたとき、先生は、まったく難しいことではないことのように簡単な説明をされたので、なんとなく、大丈夫なものなのかなと心理的なハードルは低く、そう身構えることなく練習ができ、意外と慣れるのもあっという間でした。そしてすぐに、薬を飲ませるより注射を打つほうがわたしにとっては簡単なことになりました。


特に退院からしばらくは、マルクは動くのも不自由で元気もなかったので、保定もなしでひとりで注射を打つのになんら不安もありませんでした。もちろん毎回針をグサっと刺す時に心は痛みましたが、マルクは嫌がるようなことはなく、最初はそう難しいことではありませんでした。




▼ 注射セット
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そのうちマルクも元気が出てきて、針を打った時に反応するようになり、さすがにひとりでマルクに針を刺すのはとても危険な行為だと悟りました。ですがそうは言ってもひとりでするほかないので、注射をするのに使う両手以外でマルクをどうにか支えるようにしてはいますが、やはり危険です。そろそろ保定の道具を用意したほうがよいかもしれません。


病院でこのお薬と注射器(シリンジと針)を買うのですが、今はシリンジはネットで購入しています。ネットのほうがかなり安かったですから。




▼ 100本入り
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針については、病院で購入する以外ありません。また、廃棄するのも医療廃棄物として病院で処分してもらう必要があります。


この針ですが、最初の病院で出された針は「G25」。針の太さが、G(ゲージ)の数値で規格化されているのですが、G25は針の太さ(外径)0.5mmというものです。


0.5mmって 。。。よく見ますよね、そうです、シャープペンシルの芯です 。。。 太いです!


でも、最初に出されたのがこれですから、何も知らないわたしはそういうものだと思っていたのですよ。けれども毎日朝晩注射をしていると、この針ではマルクの皮膚に傷ができ、かさぶたができてしまいました。とても可哀想なことをしました。


友人が、自身の糖尿病の猫に打っていたインスリンの注射器のことを教えてくれました。針はものすごく細いのです。朝晩8年間打っても傷になったことはなかったと 。。。


かかりつけの病院に行き、針のことを相談したら、「G25はちょっと太いですね」と。インスリンの注射器は使えないけれど、今使っているのよりひとつ細いG26、外径0.45mmの針を出してくれました。


ちょっと恨みましたよ、JARMeCの先生。きっと先生はイヌ派なんだろうな 。。。


針を0.45mmに変えてから、ほんの0.05mmの違いですが、それからはマルクの皮膚に傷が残ることはなくスムーズに注射ができるようになりました。最初におぼえていたグサっという感触もありません。教えてくれた友人に感謝感謝です。


注射針を皮膚に刺す時の針の向きについても、ネットの情報で知りました。針の先はお裁縫の針のような円錐形ではないのです。




▼ 注射針の先ってこんな感じ
注射針



まあ考えれば当たり前なのですが、そういうことだってわからないものなのです、素人ですから ( 。。。って言うか最初の練習の時に先生教えといてよ!ちょっと恨んでます)。


竹を斜めに切ったように角度がついている針を、皮膚に浅い角度で刺すようにするのです。ネットで書かれているのを読まなかったら、そういうことも知らずにマルクに負担をかけているところでした。ネットに書いてくれた方は、経験を情報として伝えてくれたのですね、ありがたいことです。


。。。 肝心のお薬の作用ですが、あくまでもこれは予防ですので、これを打っているからと言って調子がいいとか、逆に打たなかったからと言ってなにか目に見える反応があるわけではありません。いやもちろんあったら大変なことなのですが!


予防のための薬って、ついつい忘れたりさぼったりしがちになります。でも、さぼることでの悪影響もあるし、第一お薬を投与していない間はいつも血栓リスクにさらされるわけですから怖いことです。


とは言え、先週のマルクが弱っていたときには、ガリガリに痩せた背中に針を刺すのはためらわれ、ずっと打つことができていなかったんですけどね。


仕方ないことってあります、分かっていても。


抗凝固剤のこの注射を朝晩、そして血栓の予防にはほかにも飲み薬をあげているわけですが、血液サラサラの薬でもそれぞれ作用の仕方がちがうので、一つの薬で済むわけではないのがつらいところです。


注射はむしろ簡単というか楽というか。。。 する方もされる方もですが、あっという間ですから。


今は薬を飲ませるほうに苦労しています。




。。。





お薬を再開して

やっぱりイヤなんだね、




▼ 避難するマルク
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▼ 逃げてもダメなの 。。。
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結局すぐにつかまって

注射を打って、お薬飲ませて。。。




▼ すっかり引きこもり
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そっか 。。。




▼ 可憐ちゃんや
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▼ うりくんから
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▼ 逃げてただけってわけじゃなかったのね
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マルクにとっては

嫌なことばっかりね。




▼ ごめんねマルク
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毎日謝りながらの投薬です。

また血栓で痛い思いはさせたくないですからね。

でもやっぱり




▼ ごめんね 。。。
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COMMENT

 おはようございます。
 エビオスは腸内環境を整える効果があるとのこと、マルクの食欲が少しでも改善されれば良いですね。
 注射針、0.05mでも細くなれば痛みも和らぎそう、それにしても毎日の看病本当にご苦労様です。可憐ちゃん、うりくんもマルクが元気になることを願っています。
2018/04/26(木) 08:40:47 |URL|inkyo #yNKEkr8c [EDIT]
inkyo さん、

最初はお薬、注射、種類も複数で朝晩の数も違いますのでリストを作って間違えないように、時間もなるべく12時間おきにできるようにと、緊張感がありました。

だんだん慣れてきて、少し楽に出来るようになりました。

わたしが慣れてきたのにマルクはだんだん嫌なことが分かってきたようで、お薬から逃れようと一生懸命です。

治療のためのお薬なのに、ストレスになるのは本末転倒なので、少しゆるく考えて、マルクにストレスにならないようにと心がけています。
2018/04/26(木) 22:20:57 |URL|みち #u2uz6ZTM [EDIT]

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