FC2ブログ

るくまるみかん

☆ ☆ ☆ 可愛い猫たちに癒されて過ごす日々 @横浜 ☆ ☆ ☆

07-07

2018

マルクの貧血







先週からマルクは




▼ 調子が良かったり
20180704-DSC_3896.jpg





▼ 悪かったり 。。。
20180705-DSC_3944.jpg




貧血が進んでるのでしょう。

クローゼットの簡易酸素ルームに




▼ 自ら入って過ごしたりしています。
20180705-DSC_3943.jpg




マルクは5月の後半に

かかりつけの病院に行って以来

病院には行っていません。

定期的な通院は

もうしないつもりです。

2週間に1度

わたしがお薬をもらってきて

投与を続けているだけです。

心臓の病気は

治るわけでもないですし

経過観察ということで

いろいろ検査をすることも

マルクには迷惑なだけでしょう。




。。。




3月の終わりごろから4月の初め頃、マルクの呼吸が速くなり、かなりなピンチに陥ったときも、病院には連れて行きませんでした。その時のマルクは幸いまだ食べる意欲は見せていましたので、なんとか毎日お刺身でもなんでも食べられるものは何でも食べさせて、ようやく危機を脱することができました。あの時に病院に連れて行ったとしても、持ち直させる手はありませんでしたから、自力で回復してもらうしかないというわけで 。。。


その時のマルクの不調は貧血が原因だったと思います。


今度もおそらく 。。。


今回は乗りきれるだろうかと不安感があるのは否めませんが、打つ手なしなので、とにかく食べさせるしかありません。先日までは良く食べていたのであまり心配はしていなかったのですが、昨日今日は食欲も落ちたようです。今のところは食べ物を無理やり口に入れるとゴクンとのみ込んでくれるので、まだ大丈夫そうです。



マルクの貧血については、今に至るまでまったく何も治療らしきことをしなかったわけではありません。 これまでに2つの治療を試し、どちらとも効果がなかったわけですが 。。。



まず、最初に 。。。


マルクが心筋症と診断された川崎市の大きな病院 JARMeCでは、入院直後に血栓が飛んでしまい貧血の対応は二の次になってしまったのですが。。。 血液検査の数値やあらゆる症状からも、専門の先生をしても貧血に関してはこれだという確定した診断は出されませんでした。


貧血原因の疾病を鑑別するのに、マルクの症状で、どの疾病を挙げてもその判断を打ち消していたのは、「黄疸症状がない」 そして 「血液検査での腎臓の値に異常はない」 、この2点でした。


これらから、先生があたりをつけた診断はことごとく外されていくことになったのですが、それでも何も手を打たないよりは、ということで、一番可能性のある疾病の治療をしてみましょうということになったのです。


先生が言われた病名は


猫ヘモプラズマ感染症


。。。 病原体による感染症、ということで、猫にはそう珍しい感染症というわけではないようですが、先生としても実際は、これではないと思うけど、と心の中では考えながらの診断だったということだと思います。この感染症であるかどうかは、遺伝子検査で調べないと判断できないということでしたが、その時点ではマルクの心臓の病気がわかったことで、まずはそちらの対応を優先すべきでしたので、貧血については原因を追究するということは後回しにしました。


ということで、ヘモプラズマ感染症に対する治療、ということで 「バイトリル」という動物用の抗菌剤を投与してみることになりました。1日1回、半分に割った錠剤を投与していました。


退院してすぐは、マルクに飲ませるお薬はこの抗菌剤のほか、心臓のお薬(降圧剤) 「アーチスト」、血栓予防(抗血小板)のお薬 「プラビックス」 「アスピリン」 、さらには肺水腫予防と心臓の負担を軽くするため(利尿剤)の「フロセミド」 。。。 これらに抗凝固薬の注射ですから、マルクの体の負担はそれなりに大きかったのかと思います。 心臓病のため、血栓予防のために投薬しているのに、これでマルクの体はもつのかどうか疑問に思ったものでした。


マルクは退院して数週間、なかなかゴハンを食べず衰弱していくかのような状態にあった時に、まずは腎臓に負担が大きいと言われていた「フロセミド」を止め、そのときに「バイトリル」も止めました。そもそもヘモプラズマだったかどうか疑わしかったですし、それまでの投与期間もすでに1カ月近くになっていましたが、見た目で貧血が改善しているようにはまったく見えなかったですから。


そのころ最初にかかっていた JARMeCから近くのかかりつけ医に転院し、バイトリル投与が効果があったかどうかを血液検査で判断してもらいましたが、結局効果があったと言えるような結果は出てきませんでした。 投薬を継続していたときの血液検査と、断薬して2週間後の血液検査では、赤血球の値にほぼ変化がなかったのです。


「バイトリル」の副作用には食欲不振ということがあります。 副作用は全部の動物に出るわけではないのですが、マルクに影響がなかったとは言い切れません。結果的に効果のなかったお薬をあげ続けてしまった 。。。 もう少し早く判断してもよかったかなと、今となっては思えます。



。。。



マルクに行ったもうひとつの貧血治療(←効果なし(T_T)...)については、また次回 。。。




。。。




もともとマルクは他の猫を避け

ひっそり別の場所にいることは

良くあることなのですが 。。。




▼ 例のごとく 。。。
20180704-DSC_3879.jpg




▼ 可憐ちゃんは心配なんですよ
20180704-DSC_3883.jpg





可憐ちゃんは本当に

マルクを心配そうにしていて

様子を気にしているんです。


。。。 でも


。。。 多分 。。。




▼ ほっといて、とか言われてる
20180704-DSC_3885.jpg




ですよねーーー




▼ あっち行け、とか言われてる
20180704-DSC_3888.jpg



▼ 引き下がる可憐ちゃん
20180704-DSC_3890.jpg



▼ あ~あぁ、行っちゃった 。。。
20180704-DSC_3892.jpg




でもね、




▼ 離れて見ている 。。。
20180704-DSC_3911.jpg





なんていいコなんでしょう

可憐ちゃん 。。。

切ないわね 。。。




▼ ちょっとちょっとマルクさん
20180704-DSC_3899.jpg




冷たいよ!





▼ いくら嫌われても
20180706-DSC_4056.jpg



▼ がんばる可憐ちゃん
20180706-DSC_4054.jpg



▼ 姿だけ見て安心してるのかな
20180706-DSC_4058.jpg



▼ うりくんには厳しいけどね!
20180706-DSC_4059.jpg





マルクがまた復活してくれるよう




▼ 可憐ちゃん、見守ってあげてね♪
201807021-DSC_3596.jpg





その後ろ姿に 。。。 キュン 。。。







スポンサーサイト

COMMENT

 おはようございます。
 マルクの病気は、溶血性貧血が発生する疾患とのこと、ずいぶん難しい病気に罹ってしまいましたが今は小康状態な様子。
 マルクが可憐ちゃん達にあまり姿を見せようとしないのは弱っているところを見られたくない動物の本能のような気もします。
 少しでも改善され、よくなるよう願っています。
2018/07/08(日) 11:13:44 |URL|inkyo #yNKEkr8c [EDIT]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2018/07/08(日) 11:34:31 || # [EDIT]
inkyo さん、

今は心臓のことより、貧血がマルクの一番の心配ごとです。

具合が悪いときはすぐにどこかひとりになれる場所を探すのは、そういうことなのでしょうね...。
マルクのそういう行動を、体調のバロメーターにしてこれからも見守っていきたいと思います。

いつもありがとうございます!
2018/07/10(火) 21:31:46 |URL|みち #u2uz6ZTM [EDIT]

COMMENT FORM

  • URL:
  • comment:
  • password:
  • secret:
  • 管理者にだけ表示を許可する

TRACK BACK